冥土のスーベニイル日記

おとめーる協会の活動内容があまりにわたしのツボをついているので、今までに何度、「冥土のみやげじゃー‥」と手を合わせ拝みたい気持ちになったかわかりません。冥土のスーヴェニール。そう書くと乙女っぽい。冥土のスーヴェニール、今日はほんとに命の危機でした(舞い上がりすぎて)。

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今日はシンガーソングライターのMさんにインタビュー。なんとわたくしが*1質問・進行係をやらせていただきました。Kには、「その郵便協会*2はそんなに人材不足なの?」と驚かれましたが違います。ファンだからやらせてくださいと会長にお願いしたのです。お願いしたにもかかわらず、事前に練習とか一切しなかったけど。
(イメージトレーニングは執拗にしたけど。でもテキパキしゃべる自分というものが想像できなかったので、取材後「大成功!」と胸をなでおろしている場面のみ、執拗に想像した。イメージトレーニングは意外と吉と出て、想像以上の大成功(主にわたし以外の要因によっての成功)。さあ、次は、「わーいうまく書けた〜〜」と喜ぶ自分を想像しなきゃ‥。 否。 もう、上手に文章を書きたいなんていう欲は捨てよう*3。ゼッタイ書ききれないもんこの感動。それにこれ以上思い残すことがなくなったら、まじで冥土行きだと思うし‥。とはいえ貴重なお時間をくだすったMさん、貴重な機会を与えてくれたあの方の顔に泥をぬるようなことは出来ないので、そこはそれ、ほれ。おいおいにがんばります。イメージトレーニング)
Mさん、Nちゃん、お忙しいなか素敵なお話をありがとうございました。

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なぜか取材を終えたこの夜、こうふんして寝付けなかった(おそい)。ふだんあんなに寝付きのよい自分がまんじりともしないので、ほんとに死んでしまうのかと思った(あるいは大地震の予知かとふるえた。ちがってよかった)。

*1:いい歳して人見知り&声が小さくカツゼツ悪い。致命的じゃん‥

*2:おとめーる、とは言えてない

*3:向上心を捨てるのか