予告(↑)で劇場に足を運ばなきゃ!と決意させ、小1時間の上映時間中何度も心を揺さぶられ、観終わって声が漏れるような、とても力を持った映画でした。物語はとても普遍的な少女の成長譚。いつまでも続きたいと祈っては、でも続かないだろうと覚悟していた…
2012年観た映画は167本。劇場に行ったのは127回。自分ルール(というか目標)は、「1ヶ月10本(これは、10本は観ようと同時に10本くらいにとどめておけよという戒め込み)うち2本はロードショーもの」。今年ハジメテ観た映画110本が対象になります。では行…
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