今週のランチタイムとわたし
あそこの韓国料理屋、以後プルコギ以外を頼む。つい頼んでしまうけど、プルコギを食べて、美味しい！と感激した覚えなし（ほかのメニューは感激するほど美味しい）。プルコギは異国風味がうすいため、ただちょっとずれた味と認識しがちなのが敗因か。べつにまずいというほどではないため、つい何度も繰り返してしまうが。一緒に食べに行く友人は、わたしの反応を見ているので、プルコギを注文したことはない。わたしだけが何度も繰り返すあやまち‥。（「だって食べるたびにイマイチだって言ってるじゃん」と言うので、「じゃあわたしがオーダーする前にとめてよ！」と逆切れ？しそうになった）
はじめて行ったスナック（ランチタイムだけラーメン屋みたいになる）、ちょう穴場で気に入った。キン肉マンのポスターが貼ってあるお店なんてめったにないもん（キン肉マン、読んだことないけど。ミノワマンファンなので）*1。でもこの店の魅力を人に伝えるのはむずかしい。話せば話すほど、女としての自分の株がさがる。気がする。
