2008-03-15から1日間の記事一覧

没後30年 熊谷守一展 −天与の色彩 究極のかたちー @埼玉県立近代美術館

このあいだ、写真と絵が、同じように並べられている企画展に行って。絵を描く必然性(絵である必然性)についてぼんやり考えた。それがほんとにわかるのは、絵を描く人だけかもしれないけれど。熊谷守一の絵は、絵というものの必然性をつきつめたひとつのか…

眠れない夜は どれくらい