入場テーマ曲とわたし

格闘技を見た日から、自分がレスラーになった際の入場曲について考えている。
日本語の歌だったら。まっさきに浮かんだのは、「ロンドンタイムス」の「地下鉄」。青くさくって、大好きなの。♪僕だけが真実だって いつも思ってた♪ 背筋がのびるよねえ。でも、弱そう(ガーン)。そう、闘いにナイーブは不要。勝つためには反則も辞さないくらいの気迫でいきたい。んで次に浮かんだのは、「エレカシ」の「ドビッシャー男」。勝っても負けても、なんかしょうがねえなーって許されそうだから。でも、「勝っても負けても」って、負けることに保険をかけてるところが、我ながら許しがたい。そんな気持ちだから負けるんだよ!(今、「負けルンだよ」と変換されたのも腹立たしい)
ちなみに英語の歌だったら、めちゃくちゃ王道に行きたい(どこに行く気だ)ので、「ビートルズ」の「ヘイ・ジュード」の終わりのところ、延々続くコーラスのところを使いたい(今気づいたけど、英語の意味無い)。←とKに言ったら、そこは勝ったときに流すのにとっておけと言わた。そんなわけでつづく(つづかないかも)。