記念品とわたし

サンドイッチハウスメルへンのスタンプカードがいっぱいになり、(A)1500円相当の記念品と交換 (B)1000円の商品券として使用、どちらかを選ぶ時が来た。商品券には夢がないと思い、記念品を見せてもらったら。わたしの好みではないけれどこのセンでは完成されているのかなァ‥という、ファンシーな?デコライティブな?マグカップ?であった(もはやなんだかよくわからない)。要らない。わざわざ見せてもらった手前一瞬悩んだけれど、「すみません、今度商品券として使うことにします!」明るく笑顔で決断をくだすと、店員さんも笑顔で、「ハイ!そのほうがいいと思います!」とこたえたのでひるんだ。店員さんから見ても自信の持てない記念品だったのか。‥そういうことってある。けどさあ‥。