グラインドハウスUSAバージョン @早稲田松竹

去年観たのは「日本公開版」だったので、この「アメリカ公開版」をたのしみにしてたのだけれど。イヤーン、日本公開版観てから半年経ってるもん。どこがどう違うのか確信持てないよ。予告編の「dont」がちょう観たい!でも観るな(dont!)、ってことくらい、「デス・プルーフ」での女子ダラトークが長くって、ほんとくだらなくてよいなー(爽快)!ってことくらい。特に新しい感想はない*1。ただただ痛快におもしろかった。ただただ痛快におもしろい。それって最強。(去年観た感想はこんなかんじ→☆
あ、去年(お金がなくて)買いそびれていたパンフを買いました*2。すでにコンプリートBOXを買っていた*3ので、「俺よ、そんなにこの映画が好きか」と思いながら。←DVD買うときに気付け。

*1:去年書き忘れていた感想としては、「プラネット・テラー」のセクシー女医さん(マーリー・シェルトン)が不健康美でほんとに素敵!ということを。今ここに書き残そう

*2:ゾーイ(デス・プルーフ)の本業はスタントマンなのね。てことはあのシーンは本物なの!ひゃー!!ちょういまさらびっくりしたよ‥←そんな自分に二度びっくりだよ

*3:開封。しかも「プラネット・テラー」は今後も観ないかも。グロすぎるもん。映画館だと逃げるわけにもいかないから観るけど。自分の手でコントロールできるようになったら観ないね。キッパリ