まつりのあと(一週間)

鳴子とこけしに魂をぬすまれたまま、一週間経過。いつにもましてぼんやりと、過ごしてしまった。鳴子とこけしにうなされるのは、しあわせといえばしあわせだけど、ほかに向ける感情がおろそかになった感は否めません。ただでさえ小さいキャパの、大部分を鳴子とこけしに占領させてしまうのは、どうなんだろう。自分。とは云えこういう時期もある(ここに)。ぼんやりしたまま今週をふりかえります。
(8日に、鳴子メモを追記したので、興味のあるかたは読んでください)