あのときわたしが着ていた服
- 作者: アイリーンベッカーマン,Ilene Beckerman,河野万里子
- 出版社/メーカー: 飛鳥新社
- 発売日: 1997/10
- メディア: 単行本
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などと言いながら、「彼氏が替わるたび着る服が替わる」という女子にも実は憧れます。強引な男子、それに従う自分‥。自分のなかではSF的ですらある非現実性。こんな性格だから、放任してくれる人としか付き合ったことないし、当然のようにそういう女友達もいないし、それで憧れがつのってるだけだとうすうす気付いてはいるんだけれど。自分服にこだわりない(非お洒落ってことです)から、買ってくれるってんであれば多少ヘンでも喜んで着たいけどな*1‥。でも実際問題、男の人に洋服選ばせたら多少のヘンでは済まないだろうな。自分が納得できない服着てるときって、なんか弱腰になっちゃうからヤだな‥(はっ!だからこそ、気が強い女には、意にそわない服を着せてパワーを弱めさせろちゅう作戦?こわいー)(こわいからこそ愛なのか‥)。